2013年12月12日木曜日

ウォンジンの両顎手術-4D精密診断システム

ウォンジンの両顎手術-4D精密診断システム
wonjin two jaw surgery 4D diagnostic system
ウォンジン美容整形外科の4D精密診断システムについて!
4D精密診断システム


両顎手術の場合は、神経と血管の位置はもちろん、顔骨の位置や動きなど全ての方向まで複合的に適用し、一番適切な移動量を決めるのが重要です。ウォンジン美容整形外科は、4D精密診断システムで万が一の誤差まで減らすため、個々の隠れた美しさを見つけてお客様に満足を差し上げます。

01. 3D CT撮影とSTモデル製作で 正確なデータの収集&評価


3D-CT撮影
見えない神経の分布、骨の大きさと位置や太さと血管の位置についての正確なデータを収集します。


ST(Simulation Two-Jaw)モデル製作
3D-CT撮影後、収集したデータで顎の間接の位置と大きさ、歯の位置と顔の骨格を実際と同一にSTモデルで再現した後、患者の骨格的な問題を評価し、正確な手術の計画を立てます。


02. インビボデンタル、仮想手術予測プログラム(SOPP)で精密診断&手術の計画


インビボデンタル
インビボデンタルはアメリカの多くの大学と研究所、歯科などで使用されています。その高い性能と安全性を認定されているインビボデンタルTMは神経管の位置と形、TMJの特徴、顎の太さと形、骨の量と密度をより正確に測定し、診断します。


仮想手術予測プログラム(Simulation Operation Prediction Program)
仮想手術予測プログラムは、顔の骨はもちろん組織の変化まで予測し、手術後の変化が見えるため、骨の移動による正確なデータを収集して正確度を高めた手術の計画が立てます。



仮想手術予測プログラム(SOPP)の特徴




☞ 顔の骨はもちろん、組織の変化まで確認
顔の骨の変化とそれによる組織の変化まで確認ができ、手術に関する情報が正確に把握できます。
☞ 皮膚と顔の骨の内側まで見える効果
実際の皮膚と顔の骨の内側まで見える効果で、正確な診断はもちろんシミュレーションからの予測を基にして手術の正確度を高める手術の計画が立てます。
☞ 画期的に減った、手術との誤差
手術の前に仮想手術を行い、手術後の顔の変化を様々な角度で分析し、実際の手術のとき発生できる状況が防止できます。


03. 正確で安全な手術のため、マウンティング & ウエハーの製作

マウンティングを利用した模擬手術
上顎と下顎の位置を機能的で空間的に再現した歯の模型を歯の状態や顎の角度と構造を基にして模擬手術を行います。



ウエハーの製作
模擬手術後、実際に変化された角度と構造などの変化を立体的に把握し、最適な手術の計画を立て、手術に必要なウェハーを製作します。

 


 

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