2015年3月9日月曜日

額(おでこ)をぷっくりとする方法でもっと童顔に!


童顔整形&おでこの整形


おでこがぷっくりとすると大きな整形をしなくても
童顔な印象を得ることができます。

通常、おでこが狭く陥没している場合には
きつく、男性らしいイメージを持つことになります。
このとき、顔が始まるおでこをぷっくりとさせボリューム感を与えると
顔の立体感が生かされ、目鼻立ちがさらにくっきりと見える
効果を得ることができます。

おでこの整形(額プロテーゼ及び脂肪移植)


手術時間: 約30分前後
麻酔方法: 局所麻酔(睡眠麻酔)
入院: なし
来院治療: 2~3回
抜糸: 5~7日後
ダウンタイム: 3~5日後日常生活可能

おでこの整形とは?

おでこが低かったり、ぺこんとへこんでいる場合、
自身の脂肪を移植したりプロテーゼを利用してボリューム感を作る手術方法です。
おでこの手術はおでこの真ん中の部分だけぷっくりとするものではなく。
おでこ・頬骨・鼻・顎先まで続くラインを考えて
顔の全体的な立体感を生かして童顔にすることです。

おでこの整形となる対象

1. おでこがでこぼこしていたり、屈曲がひどい場合
2. おでこがぺたんこであったりへこんでいて、印象がのっぺりとしている場合
3. おでこの左右の幅が狭い場合
4. 眉の骨が突出していておでこがへこんで見える場合

ウォンジンのおでこの整形方法

おでこのボリュームだけで顔の立体感を生かすおでこの整形!
ウォンジンのおでこの整形は一人一人の顔のライン及び
おでこの形に合わせて作られたプロテーゼを製作し、
または脂肪を利用して半永久的であり、手術が短く時間で行われ
腫れが少なく回復が早いです。
おでこの整形は大きく2つに分かれます。
一人一人に合わせたプロテーゼで
ボリュームを与える額プロテーゼ挿入手術と
ご自身の脂肪でへこんでいる部分を埋める
おでこの脂肪移植とに分けられます。


おでこをぷっくりと!額プロテーゼ挿入手術
額プロテーゼ挿入手術はおでこがひどくへこんでいる場合に適合し、
おでこの形に合わせて製作されたプロテーゼを使用し、
ボリュームのあるおでこにする手術です。
このとき挿入するプロテーゼは患者一人一人のおでこの状態に合わせて
1~2週間前に事前に型を取って製作します。
手術はヘアーラインの後ろ側、2~3cm程度を切開して
プロテーゼを挿入し、傷跡がほぼなく、ご希望の形の通り
正確にデザインし半永久的な効果を得ることができます。


でこをぷっくりと!おでこの脂肪移植
脂肪移植はおでこがへこんでいる程度がひどくない場合に効果的です。
身体部位のうち、不必要な脂肪を除去し使用することで
ボディラインもスリムになる一石二鳥の効果を得ることができ、
自分自身の組織を利用するため拒否反応、炎症などの副作用が少ないです。
さらにほかの部位の脂肪移植手術と平行して行うことができ、
微細な特殊注射針で施術し、傷跡もほぼ残りません。

おでこの脂肪移植は正確な位置と適切量の脂肪を注入することで
満足のいく結果が出るもので、
ウォンジンは注入する脂肪と位置を長年のノウハウと
システムで安全で正確に施術しています。


整形・皮膚科・アートメイク

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