2015年9月14日月曜日

韓国の両顎手術:しゃくれ顎コンプレックス


こんにちは、ウォンジン整形外科です。
本日は韓国ウォンジン整形外科で
両顎手術をされた方の日記を
写真とともにご紹介したいと思います。



手術一週間前の写真からどうぞ。




顔は長く、横からみると下の顎が前に出ているのがわかります。
これが所謂、受け口またはしゃくれ顎です。






彼女は22歳とまだ若いです。
このしゃくれた顎が一番気に入らない部分だったといいます。

彼女の元彼が、顔の口の部分を隠しながら
「お前、こうすれば本当にかわいいのに。お金貯めて、
ほかの部分には使わず両顎手術しろよ。」
と言われたとき、
空気の読めない友達が
「痩せたから顎がもっと目立って見えるわ、
髪を結んだらだめだね」
と言ったとき、
小さな甥っ子が
「お姉ちゃんはどうして顎が出てるの?」
と言ったとき、いい子なフリして笑っていたそうですが、
彼女にとってとても大きな傷となったでしょう。


そんな彼女が手術を決意し、
22日経ったときの写真をご覧くださいませ。






まだ腫れていますが確実に顔が短く小さくなったのがわかります。




手術後25日目



唇の感覚が鈍くなっているので
乾燥して唇の皮がめくれてくるので、
必ず保湿をしましょう。
彼女は腫れのケア(高周波管理)を別途したそうなんですが、
そのおかげで腫れが短期間でかなり引いたそうです。



そして、手術後2ヶ月…。









顎のラインも出てきました。

周りからは
「顔が小さくなったね!」
「鼻が高く見えます!」
「目と鼻も違って見える!」
「違う人みたい!」
といわれるそうです。

いつも顔のせいでコンプレックスを感じていましたが、
きれいな卵型に変わった今の顔を見ると
とても不思議に感じるそうです。


彼女のこれからの姿にも注目していきたいですね。





整形・皮膚科・アートメイク(MEDINENT)
クールセラ(クールシェイプ)・Dr.JIN・CELLCERA

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