8つの専門分野に分かれている胸整形の医療システム
<写真提供 : ウォンジン美容整形外科>
ウォンジン美容整形外科・胸整形の医療システムについて!
ウォンジンの胸整形は韓国の実力ある医療人たちが多数の臨床経験と研究をもとに行っています。お客様の満足度を高め、美しい胸になるために、一人一人に合った施術方法をお勧めしています。
01. 美容整形外科の専門医と麻酔学の専門医との体系的な診療連係システム
ウォンジンの胸整形は美容整形外科の専門医と麻酔学の専門医との診療連係システムを通じて、術後も後遺症なく安定した麻酔で患者の安全を第一に考えています。
02. 手術や麻酔による患者の状態をリアルタイムでモニタリング
1:1の専担麻酔学の専門医が直接モニタリングし、患者の状態をリアルタイムでチェックしますので、緊急事態にも早く対応ができます。
03. 手術前、カウンセリングから術後の回復まで1:1責任専担管理
手術前から術後までの全ての過程を1人で行う責任専担管理方式をとっており、個人に合わせたトータルケアシステムを運営し、完全に回復できるまで管理しています。
04. 安全な模型物の使用
ウォンジン美容整形外科の胸整形はアメリカの食品医薬局FDAをはじめ、韓国の食品医薬局KFDA、ヨーロッパCEに認証されており、安全が確保された製品の模型物を使用し、自分に合った自然で豊かな胸のラインにさせます。
05. オーダーメイド型痛み減少管理システム
▶肋間麻酔
肋骨下の部分の肋間神経に局所麻酔を注入し、胸の部位の痛みを調節する方法で、傷跡の回復や機能を促進させるのに役立ちます。
▶自動調節装置
時間の調節が可能な自動調節装置で、一定の量の痛み止めが自動的に注入されます。
▶自動調節パッチ
術後による腫れと痛みを緩和させるため、胸にパッチを張って退院後にもゆっくり安定できるようにしています。
06. 厳しいアフターケア・プログラム
術後5週間は、胸マッサージ専担管理士のプログラム運営
+
術後2週間、胸が硬くなるのを予防するために注射治療
術後2週間、胸が硬くなるのを予防するために注射治療
+
レーザーと高周波を使用した痛みを減少させるマッサージ機器
レーザーと高周波を使用した痛みを減少させるマッサージ機器
+
家でも簡単にできる胸のマッサージ教育
家でも簡単にできる胸のマッサージ教育
胸整形後、マッサージ方法
術後、7日目よりマッサージを始めます。1日のうちで時間がある時できるだけ多く行った方がよく、朝と夜は必ずマッサージを行ってください。マッサージは1回で10分ぐらい、術後の6ヶ月間は続けて行うことをお勧めします。
ウォンジン美容整形外科の診療時間・予約のお問い合わせはホームページをご参考して下さい。
E-mail : w.japan@pwj.co.kr
0 件のコメント:
コメントを投稿