2014年5月21日水曜日

ウォンジン整形外科、歯科連携診療システム全国へ拡大


 
ウォンジン整形外科、歯科連携診療システム全国へ拡大
 



 
ウォンジン整形外科(代表院長 パク・ウォンジン)が両顎手術後の矯正科連携診療システムのため協力病院の構築を全国へ拡大した。

ウォンジン整形外科によると釜山と済州島を初めとし、原州、大田まで協力病院システムを用意することで長距離診療による時間的、費用的、肉体的な負担を減らすことができるようになった。
 

パク・ウォンジン院長は「釜山のメディス歯科、微笑みをつくる歯科ネットワークそして済州島の美歯科と今年の初め連携診療のためのシステム構築を終え、今回は原州のクライン歯科病院、大田のイリノイ歯科と新しく協力病院システムを用意した。」と話した。
 

彼は「地方から両顎手術をうけるためソウルに来る患者たちが少しずつ増えてきている。」とし「両顎手術後の矯正が完了するまでは最低6ヶ月から1年以上がかかるため、地方からソウルに来る患者たちにはいくつかの面で大きな負担にならざるを得なかった。と説明した。
 

続けて「これから患者たちが必ずソウルまで来なくても、近くの地域で安全に診療を受けれるよう、全国ネットワーク網を少しずつ更に拡大する予定だ。」と付け加えた。

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