2014年7月16日水曜日

特化・統合システム構築「整形韓流」の先頭に立つ

 

特化・統合システム構築「整形韓流」の先頭に立つ

 
世界へ…未来へ…病院グローバル戦略 ウォンジン整形外科
 
顧客の安全・満足 最優先
分別医療プロジェクトの先駆け
グローバル成功のためのステップ
 
「患者の欲求」と「専門の経験」が完璧に同化されなければ
結果的に手術が成功できないと強調するウォンジン整形外科は
1999年大学病院並みの医療技術と患者中心の医療サービスを実践する目標として開院した。
 
ウォンジン整形外科はこのような顧客の安全と満足を最優先に考慮する
品質マネジメントを実践するため各分科別専任チームを構成した。
 





整形外科以外にも美容整形に必要な整形後ケアと皮膚管理など
美しさを提供するために必要な全ての分野と
緊密な協力診療システムを構築し
一度で全ての特典を受けられる
ワンステップサービスを提供しているということだ。

 
また、安全で完成度の高い整形手術を提供するため
独自の多様な手術前の検査
(臨床病理・放射線・心電図)を実施している。
 
麻酔専門医が1対1責任専任麻酔システムを運営し
後遺症のない安全な手術ができるよう
見えない所まで最善の努力を尽くしている。
同時に手術の時発生しうる緊急状況に備え無電源自家発電システムを利用している。
 
特にウォンジン整形外科は海外患者が最も多く訪れる整形外科のうちのひとつだ。
海外患者誘致のため患者一人一人に合わせたサービスを
余すとこなく披露しているためだ。
 
ウォンジン整形外科は介護師と1対1の専任マネージャー、外国人患者たいのための
英語、中国語、日本語、ロシア語、インドネシア語など
国際的な水準の通訳サービスを常時準備、
韓国国内だけでなく海外患者たちにも高い満足度を誇っている。
 
ウォンジン整形外科の全職員は国別文化教育を進行、
状況別の応対方法を訓練している点も目に付く。
全て共同体意識を全職員に共有するため
このような教育を実施しているということだ。
 
また全ての状況をマニュアル化し、職員たちが見落とす可能性がある
小さな部分まで細かく管理しており、
周期的なコールサービスを通じ
顧客満足度及び改善事項管理を持続させることにより
一度ウォンジン整形外科を経験した患者たちに深い印象を残している。
 
それだけではなく海外医療機関及びエージェンシー、放送社を対象に
持続的なファミリアライゼーションツアー(招待視察)を進行し、
医療韓流の牽引的役割を担っている。
 
 
 
このような成果に追い風を受け、ウォンジン整形外科は
現在24の国籍の患者が訪問しており、毎年外国人患者の比率が10%以上急増している。
 
これと共に韓国で医療観光が本格的に始まって以来毎年海外患者誘致と関連した受賞から
名前を聞かないことはない。
今年もやはり「メディカルアジア2014」整形総合部門大賞を受賞、保健福祉部が主催する
「BIO&MEDICAL KOREA2014」でも
保健福祉部長官表彰を受賞した。
 
ウォンジン整形外科が海外患者誘致ほどに力を注いでいる分野がある。
それは「分別医療プロジェクト」だ。
 
ウォンジン整形外科はこれまで全国少女家庭協議会と共に
国内の青少年の口唇口蓋裂の患者の再建手術を支援してきた。
またワールドビジョン、グッドネイバースなどと共に海外児童を支援する縁組プログラムも地道に進行してきた。
 
パク・ウォンジン代表院長は「外国人患者は国内患者より不安感が小さいはずはなく、色々と不慣れな環境で萎縮するほかないためもう少し細かい配慮を行うため努力している」とし
「分別医療プロジェクトもまた一度で終わらせるイベントではなく、我々がグローバル社会の共同構成員という緊密感と責任感を表現することだ。」と話した。
 
パク院長は「患者一人が病院を訪問し全ての日程を終え帰るまで医療陣を含め約10名ほどの職員と会うことになる。もちろん医療陣の手術結果が最も重要ではあるが、その他にも進行する全ての過程でたった一人でも自身の役割に集中できなければ、患者は満足できないだろう。」とし、
「各自与えられた役割に最善を尽くし、責任を感じれば一人の患者が満足することができる。職員たち各自がこのような気持ちを持てるよう環境を作ることが最も重要だと考えている。」
と強調した。
 
 

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