2014年8月20日水曜日

頬骨の手術後の頬のたるみ、ご心配ですか?


頬骨縮小手術後の頬のたるみ、ご心配ですか?


女性たちは整形外科で小さくシャープな顔を作るために
頬骨縮小手術を受ける場合が多いです。
しかし、簡単に頬骨の手術を決心できないそうです。
その理由は…手術後の頬のたるみが生じるのではないかという心配です。



頬骨の手術の代表的な副作用が頬のたるみ現象ですが
骨と皮膚の剥離が大きく、切った骨を完全に固定しない場合に発生する
副作用だと見られます。

頬のたるみ防止 手術方法

V
現在頬骨縮小手術で行われている手術方法には口の中から行う切開と骨の二重完全固定により頬のたるみはほとんどありません。

■口の中の切開
頬骨縮小手術(3D頬骨手術)は口の中ともみあげの部位を4~5㎜ほど小さく切開し皮膚を少し剥離します。さらに、内視鏡を使い手術部位を正確に確認しながら手術するため手術の安全性と正確性を更に高めます。

■二重完全固定
頬骨手術のとき人体に害が少ない医療用固定ピンを使用し切った骨の前後をすべて固定します。このような完全固定は難易度が高く繊細さとノウハウが必要ですので必ず熟練された専門医に手術を受けなければなりません。


●頬のたるみの心配を少なくするために、一緒に行うといい整形


骨の縮小量が多かったり、老化した皮膚で頬のたるみが生じることがあります。
これを補完する手術がVリフトアップです。

Vリフトアップは伸びた肉とシワを管理するときに効果的な手術です。
リフトアップに使われる糸は一般の糸よりも2~3倍突起が多い医療用糸を皮膚の真皮層に入れて、シワをまっすぐにひっぱってくれる施術で、半永久的な効果を得ることができます。リフトアップは切開せず局所麻酔(睡眠麻酔)で約30分ほど施術が行われ、2mmの微細な穴を通して施術するため傷跡がほとんどなく、施術後ダウンタイムが短く比較的早く効果を実感できます。


リフトアップを簡単な施術だと考えることは容易いですが、副作用の事例が多いほど高度のテクニックと繊細さが要される施術でもあります。
特に経験が不足して未熟な医師に手術を受けたり食薬庁の許可を受けていない違法な糸を使い施術する場合には皮膚の表面に糸が露出されたりえくぼのようにぽこっとへこむ「ディンプル現象」などの副作用が発生することがあります。

リフトアップは皮膚がたるんだ部位と症状を正確に診断し、最も適切な固定場所をつかみ、リフトアップすることが重要です。


メール:w.japan@pwj.co.kr
お電話:+70-4700-7279

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