真正な美しさはバランスから始まります。
顔の骨+軟部組織の問題診断!
複合的な非対称矯正術を行います。
顔は同じように歪んで見えますが、原因はそれぞれ違います。
顔面非対称タイプ
顔の中心線が歪んでいる場合
受け口、張ったエラなど
複合問題である場合
張ったエラ、頬骨が
非対称である場合
咀嚼筋(噛むときに使う筋肉)が
発達した場合
1. エラ手術
歯は正常な噛み合わせだが、顎の大きさだけ非対称である場合に行います。
2.顎先手術
歯は正常な噛み合わせだが、顎先の大きさだけ違う場合に行います。
3.両顎手術
不正咬合であり、ひどい非対称である場合に行います。
お電話:+82-70-4700-7279
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