顎先の手術方法
1.顎が短い（ない）
顎先前進術
口の中をほんの少し切開して、顎先を前に移動させた後、
安全な固定ピンで骨を固定します。
プロテーゼ挿入術
顎先が若干引っ込んでいるか短い場合に行われ、
患者に合わせたプロテーゼを挿入し固定します。
2.広く大きい顎 － T字骨切り術
横の顎から顎先まで広く大きい場合に行われます。
3. 長い顎 － 顎先縮小術
下顎が広く長い場合に行われます。
T字の形に骨切り、シャープになるよう真ん中に寄せ集めます。
4. 短い顎 － 顎先骨移植術
主にエラ手術と一緒に行われ、繊細な骨を削る技術ノウハウが必要です。
切除したエラの骨の一部を精巧に整え短い顎先に挿入し顎の長さを矯正します。
更に詳しい情報は
お電話：+82-70-4700-7279
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