2014年9月18日木曜日

頬骨と顎先の手術 リアルストーリー

頬骨と顎先の手術 リアルストーリー

手術3日前
顔が細長いという言葉はたくさん聞きましたが…顎先が長いことがいつもストレスでした。
無表情のときは大丈夫なんですが、笑った時、特がかなりてくるんですよ。
細長くていというだちもいますが、本当らないからえるんですよ
最初顎先だけ手術しようとっていたんですが、聞くとわたし、頬骨きいほうらしいです^^

あまりにもだけいて全然知らなかったんですが、顎先だけ手術するとシャープなじはなくなるかもしれないと言われ、頬骨、顎先を手術することに決めました。



手術後3日目

フェイスバンドをしていると腫れに埋もれた顔のラインが少し見えるようで
薬をしっかり飲んでいるからか痛くはないんですが、
一番不便なのはご飯を食べられないということです。泣
家族がおいしい夜ご飯を食べる時、わたしはお腹がすいて死にそうなのにスープ…恨めしい…
こういうのを食べると本当に死ぬ思いでした…
お母さんとお父さんがちゃんぽん(韓国の辛いちゃんぽん)を食べていたんですが、あの赤いスープが本当に…
悲しいですね。


手術後1ヶ月 

まだれがあるからか、笑った時少し違和感があります。。。
なんだか固まっているような…笑
それにらかになっていない部分があるんですが、骨の写真も撮って
検査けたんですが異常はなかったです。院長先生凝固筋肉が固まって
そんなじられるとのことで、3くらいになればくなるらしいです。
めよりはたくさん良くなっているので時間が少し過ぎればマシになってくる気がします~
温湿布も一所懸命しながら我慢しているところです。

手術後4ヶ月

ひとまず、自撮りでは顔がシャープになりました。
ですが問題二重顎が増えたこと…

手術後6ヶ月


もやわらくなり、最心配していたえて写真るのが楽しみです。
頬骨がありいつもしていたのがらかなラインのおかげで気にもなりません。
れがいたからさくなってふけて見える顔だったのが今は若くみえるとよく言われます。





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