2014年10月8日水曜日

上向きの鼻は矯正が難しいといいますが本当ですか?

上向きの鼻は矯正が難しいといいますが本当ですか?


あるものを減らすことより、ないものを新しく作ることがはるかに難しいです。
それくらい鼻が短く組織が小さい上向きの鼻の手術は最も難しい手術のうちのひとつです。
上向きの鼻は皮膚、軟骨、鼻中隔、粘膜など、
鼻を構成するすべての要素たちが短くなっているため複合的な鼻先を延長しなければなりません。

手術をして、逆に鼻がもっと短くなったんですが、治せますか?
短い鼻先を延長せずに、鼻筋だけ高くしたり、行き過ぎた鼻柱の支えなどの場合には
鼻がもっと短くなります。
このような場合には、すでに一度損傷され、さらに短くなった組織をやさしく解し、
皮膚と組織が十分に伸びるよう、複合的に補完することが一番重要です。
ウォンジンは、鼻先に吸収性の鼻柱の支えと耳介軟骨で鼻先をツンとさせるように高くした後、
真皮でもう一度包んで鼻先の変形まで防止することで、確実に改善できます。


単純に伸ばすのではありません。組織の損傷を減らして複合的に延長します。



短い鼻の手術は組織の損傷を抑えながら
皮膚と軟部組織が十分に伸びるようにするノウハウが重要です。

短い鼻 複合延長術

合わさって短く上を向いている軟骨はやさしく解して、
それでも不十分であれば軟骨を移植して、長さを延長します。

皮膚、軟骨、粘膜の部分まで伸びるように十分に剥離した後、前へ位置を移動させ、
鼻筋と鼻先のラインのバランスまで合わせることはウォンジンの
19年のノウハウで可能なことです。

安全性まで考えます。

先を23重に保護します。
鼻先の長さを延長させたとしても。時間が経って短くなったり、
変形することまで未然に防ぎます。


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