こんにちは、ウォンジン整形外科です。
顔の幅をスリムに、
立体感はリアルに。
頬骨縮小手術についてご紹介いたします。
キツく見える、ふけて見える顔は
頬骨を小さくすれば変わってくる?
顔の幅をスリムに、
立体感はリアルに。
頬骨縮小手術についてご紹介いたします。
キツく見える、ふけて見える顔は
頬骨を小さくすれば変わってくる?
左から:耳の横の頬骨が発達している場合
顔の左右の幅が広い場合
斜め45度の頬骨が発達している場合
ウォンジンの頬骨縮小手術
顔の左右の幅が広い場合
斜め45度の頬骨が発達している場合
ウォンジンの頬骨縮小手術
左より、1段階目
両方向立体骨切り
→口の中と耳のすぐ横(もみあげ)を骨切りし、
頬骨を全体的に押し込みます。
骨を切る際、ウォンジンのL字サンドウィッチ
骨切りで行います。
両方向立体骨切り
→口の中と耳のすぐ横(もみあげ)を骨切りし、
頬骨を全体的に押し込みます。
骨を切る際、ウォンジンのL字サンドウィッチ
骨切りで行います。
2段階目
骨切り及び3D回転
→立体的でシャープな顔のため、
前方の頬骨のボリュームを生かし、
斜め45度の頬骨と、耳の横の頬骨を
同時に小さくするための方法です。
骨切りした骨を内側と後方へと回転させ、
立体的な角度を完成させます。
3段階目
頬のたるみを考慮した固定
→手術の際に骨切りした骨の正確度の高い固定は
骨の下へ向かう移動による頬のたるみを
防ぐことができます。
両方向立体骨切りによって
正確度の高い剥離と筋肉の固定を行い
最後にしっかりとしたPlate固定で
頬のたるみをさらに予防します。
→手術の際に骨切りした骨の正確度の高い固定は
骨の下へ向かう移動による頬のたるみを
防ぐことができます。
両方向立体骨切りによって
正確度の高い剥離と筋肉の固定を行い
最後にしっかりとしたPlate固定で
頬のたるみをさらに予防します。
頬のたるみの副作用NO!
頬のたるみを少なくするため正確な剥離と
筋肉固定を行い、皮膚の軟部組織まで引っ張り上げ、
頬のたるみに対しての心配を少なくしました。
さらに頬骨の固定がちゃんと行われていないために生じる
頬のたるみは精巧なプレート固定によって予防します。
頬のたるみを少なくするため正確な剥離と
筋肉固定を行い、皮膚の軟部組織まで引っ張り上げ、
頬のたるみに対しての心配を少なくしました。
さらに頬骨の固定がちゃんと行われていないために生じる
頬のたるみは精巧なプレート固定によって予防します。
前方頬骨の立体的なボリュームも一度に解決
目の下に位置する頬骨がのっぺりしている場合
頬骨の骨切りを行ったとき
軟部組織を前方頬骨に移動させる施術が伴います。
そして必要に応じて目の下にプロテーゼを挿入します。
そうすることで顔が立体的にみえ、
ボリューム感のある結果を得ることができるでしょう。
頬骨縮小手術のビフォーアフター
ホームページ:www.wonjinbeauty.com/japan
メール:w.japan@pwj.co.kr
お電話:+82-70-4700-7279、
+82-10-3616-3308
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