ウォンジン整形外科、顔の骨の形によって手術方法を選ばなくてはならない。
こんにちは、ウォンジン整形外科です。
角を無くすことよりも、顔の骨の形によって
手術方法を選ばなくてはならない。
「顔の形が綺麗でなければ本当の美人ではない。」という
言葉がただの噂話ではないと考えています。
それほど第一印象を決めることにおいて
顔の形は非常に大きな影響を及ぼすことは事実でしょう。
特にエラがひどかったり、頬骨が目立っている場合には
印象が強く見え、老けて見えることがあるからです。
さらに顔のラインがでこぼこしている場合には
男性的な印象を与えることもあります。
このような理由のためなのか、
シャープで小さな顔はすべての女性たちのロマンと
なってしまったのです。
小さな目、低い鼻は
化粧の方法だけでもカバーができますが、
顔の形は化粧ではカバーすることが難しいため
「生まれつき」を認めることが多いといいます。
ですが、最近は安全で簡便なエラ顎の手術方法が
多く登場して、コンプレックスを解決することが
一層容易くなったことは事実でしょう。
このエラ顎の手術方法では
皮質骨切除手術とT字骨切り手術が
注目を集めています。
皮質骨切除手術とは?
皮質骨切除手術は3枚で構成されている
顔の骨のうちの一番外側に位置する皮を
薄く剥がす手術方法です。
これまでの角ばった顎だけを切り取る方法とは違い
骨の分厚さも一緒に薄くすることが特徴です。
このため、これまでの手術方法よりもう少し
顔が小さくなる効果があるでしょう。
T字骨切り手術とは?
顎の先を真ん中へ集めるT字骨切り手術は、
正面から見る顎の幅を小さくする効果を与えます。
そして、どの角度から見ても
滑らかなVラインが際立つようにデザインします。
過去には角ばった顎を削り角を無くすことが目的であったとすれば、
最近の話題は調和の取れた角を生かすことです。
むやみに顎を多く削る場合には角が消えて無くなり
逆に不自然な印象を与えることがあるためです。
骨は一度切ってしまうと元に戻すことができないだけでなく
顔面輪郭は特に高度の技術が要する手術です。
そのため十分なカウンセリングを重ねた後に
行うことが良いでしょう。
これにウォンジン整形外科では
「エラ顎は骨の過度な発達や顎の筋肉の発達、
分厚い皮下脂肪のせいで生じますが、
各個人によって原因が違い、ご自身の顔の骨の形と比率に合わせて
適合する手術方法を選ぶことによって満足のいく結果を得ることができる」
と話しています。
ホームページ:www.wonjinbeauty.com/japan
お電話:+82-70-4700-7279
+82-10-3616-3308
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