2015年7月22日水曜日

中年の目もと整形のお悩み解決!


こんにちは、ウォンジン整形外科です。
本日は中年のみなさまの目もと整形について
ご紹介させていただきます。

老化は時間ではなく
目もとのしわで決まります。


よくあるご質問に説明を踏まえながら
お答えさせていただきます。





1. まぶたがたるんでいるんですが、
まぶたのたるみ取り手術?
目つき矯正?
なにをしたらいいですか?


特に目がたるんでいる場合には、医師によって診断が違うため
悩む方が多くいらっしゃいます。
目つき矯正とまぶたのたるみ取り手術はたるんだ目を大きく
開くようにするという観点は同じですが、
まぶたのたるみの具合によって手術方法が違ってきます。





   手術前             手術後(3ヶ月)





まぶたがすごくたるんでいるわけではありませんが、目を開ける力が弱く
眠そうに見えるのであれば、目つき矯正手術が適合します。
まぶたがものすごくたるんでいて、黒目の部分が2分の1以上隠れていたり、
まつ毛が目を刺している眼瞼下垂は程度によって手術方法が変わってくるため、
必ず手術前に正確な診断を受けなければなりません。











2. 上まぶたのたるみ取り手術をすれば、二重が深くなりませんか?

多くの中年の方はまぶたのたるみ取り手術を受けるとき、まぶたが深くて
目つきが重たくなる場合が多く見られます。
これまではたるんだ皮膚だけを除去して、まぶたを太く深くしましたが、
ウォンジンは決して二重にすることだけに焦点を置きません。





  手術前              手術後(3ヶ月)





目を楽にぱっちりと開けることを目標とするには根本的に
皮膚の奥のたるんだ筋肉をまっすぐに固定し、
目自体の大きさを大きくします。
そのため、薄い自然な二重にしたり、まったく二重にせずとも
若々しい印象にすることができ、悩まなくても大丈夫です。












目の下(下まぶた)のたるんだ肉をなくせば、跡になりませんか?

同じように皮膚を除去したとしても、どのように切除し縫合するのかによって
十分に自然な結果を得ることができます。
年齢を重ねるごとに下まぶたがたるんで、
意地悪そうにぽっこりとしているのであれば、下まぶたの
たるみ取り手術で矯正することになります。










   手術前           手術後(3ヶ月)





下まぶたの皮膚が非常に弱く薄いため、たるんでしわになった
部位に直接メスを当てて切開するとあざが長引き傷跡が残る可能性があります。
ウォンジンは表面の皮膚ではない、まつ毛のラインの内側を切開し、
脂肪を取り出し再配置し、たるんだ皮膚を除去するため
傷跡がほぼ残りません。





ウォンジンのノウハウで、若さを取り戻しましょう!






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