2013年12月5日木曜日

頬骨の手術後、肌のたるみが悩みでしょうか?

頬骨の手術後、肌のたるみが悩みでしょうか?
 
多くの女性が小さくてスリムな顔になるため、
美容外科で頬骨の縮小手術を受けています。
しかし、手術を簡単に決められないですが、
 その理由とは・・・
手術後、肌のたるみの心配があるからです。

<写真提供:ウォンジン美容整形外科>
頬骨の手術の代表的な副作用が、肌のたるみです。たるみは骨と肌を大きく剥離し、接骨された骨を完全に固定しない場合、発生する副作用です。

1.肌のたるみを防止する手術方法
頬骨の手術方法は、口の中から切開する方法と骨の二重固定する方法で、肌のたるみはほとんどありません。

>肌のたるみを防止する口の中の切開方法
頬骨の手術(3D頬骨の手術)は口の中と頬ひげの部位を4~5mmに小さく切開し、肌を剥離します。更に、内視鏡で手術部位を正確に確認しながら施術するため、手術の安全性と正確性を最も高めます。

>肌のたるみを防止する二重固定
頬骨の手術後、身体に害が少ない医療用の固定ピンで接骨された骨の前・後を固定します。

2.肌のたるみの悩みがない整形
頬骨の手術の場合、骨の縮小量が多かったり、老化で肌のたるみになる可能性があります。これを改善するための施術がVリフティングです。

Vリフティングはたるんだ肌としわに効果がある施術です。
リフティングに使用されている糸は一般の糸より2~3倍フックが多い医療用の糸を肌の真皮層に入れ、しわを引っ張る施術で、半永久的効果が期待できます。リフティングは切開がなく、局所麻酔(睡眠麻酔)で、約30分ほどの施術が行われます。2mmの微細な穴を通じて施術するので跡がほとんどありません。更に、施術後早く効果が期待できます。

リフティングを簡単な施術だと思われている方が多いですが、副作用の例も多いほど高度の技術と細かさが要する施術です。特に、経験が少なくて腕が生い医者に手術をされたり、食品医薬局から許可されてない不法の糸を使って施術する場合には、糸が肌の外に出たり、えくぼのように凹むなどの副作用が発生する可能性があります。


リフティングは肌がたるんだ部位と症状を性格に診断し、一番適切な固定点を見つけて施術するのが重要です。






ウォンジン美容整形外科の診療時間・予約のお問い合わせはホームページをご参考して下さい。
 
E-mail : w.japan@pwj.co.kr 
 
 

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