2015年3月12日木曜日

おしり:ヒップアップ整形の種類と手術方法


ヒップアップ整形の種類と手術方法について


多くの女性の方たちが運動でSラインにするために努力しています。
ですが、体の部位でヒップアップは想像以上に簡単ではありません。
たるんで広がったヒップは着こなしを左右し、足が短くみえ、
腰のラインを生かせない…。そんなたるんでしまったヒップを
改善することができるプロテーゼを利用したヒップアップ整形と、
脂肪移植による整形方法についてご紹介いたします。


ヒップアップ整形の種類と手術方法

プロテーゼヒップアップ整形
おしりのボリュームが不足してたるんでいる場合に行う方法で、
おしりの骨の間に3~4cmほど切開し、
おしりの筋肉層の間へやわらかいプロテーゼを挿入する方法です。
おしりには脂肪と筋肉が多く、別途の術後管理を行わなくても
自然な触感を得ることができ、一回の手術でご希望の大きさと形を
半永久的に得ることができます。

手術時間:約1時間
麻酔方法:麻酔方法
抜糸:1週間後
回復期間:5~6日

ウォンジンの内視鏡プロテーゼヒップアップ整形
ウォンジンのプロテーゼヒップアップ整形は高画質内視鏡を利用し
肉眼で把握することが難しい神経や血管などの微細な部分まで
直接見ながら手術を行います。
よって一般的な手術で発生しうる小さな神経損傷も防ぐだけでなく
痛みまで減少させ、早い回復が可能です。

ハーベストジェット脂肪移植
おしりがかなりたるんでいない場合やボリューム感がない場合に行われる方法で、
先端設備であるハーベストジェットを利用し腹部や太ももの
脂肪採取後におしりに注入するという形で行います。


手術時間:約1時間
麻酔方法:睡眠麻酔
抜糸:1週間後
回復期間:2~3日

生着率を高めるため開発された最新の脂肪整形設備、ハーベストジェット

ハーベストジェット(HARVEST JET)は高い水圧で
水を噴射し、まるでぶとうの身をひとつずつ取り出すように
周辺の組織から脂肪細胞を精巧に分離させる次世代設備です。

このような原理で、純粋な脂肪細胞だけを採取するため
副作用は抑えて生着率は高くする効果を得ることができます。
さらに組織損傷減少はもちろんぜい肉除去でボディラインまで
生かしてくれる長所があります。

糸リフトアップのヒップアップ整形

おしりにボリュームはあるけれどたるんでいる場合に行われる方法で
弾力性のあるシリコン特殊糸を利用し、たるんだおしりの皮下脂肪と皮下膜を
引っ張り固定させた後、たるんで広がったおしりをきれいに寄せ集める
手術方法です。手術時間は30程度と短く
手術直後に日常生活が可能だという長所があります。

手術時間:約1時間
麻酔方法:睡眠麻酔
抜糸:なし
回復期間:2~3日


さらに詳しい情報は


メール:w.japan@pwj.co.kr
LINEのID:w.japan
お電話:+82-70-4700-7279
+82-10-3616-3308





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