必要な栄養を肌の奥へと…メソセラピー治療
露出の多くなる夏が近づいてきました。
女性たちは体重にさらに敏感となりますね。
下腹や太ももの脂肪は特に気になる部分でしょう。
自己管理によるダイエットは多くの時間と努力を投資することで成功できます。
自己管理を放棄し脂肪吸引を選ぶ方々もいますが、
脂肪吸引は手術への負担感があり、躊躇する方も多いでしょう。
そこで、手術に対しての負担もなく、少量の薬を注射して
脂肪分解と排出を助け、色素治療、しわ、肉割れ、皮膚管理まで
ご利用いただけるメソセラピーをご紹介します。
手術情報
手術時間:30分~1時間
麻酔方法:局所麻酔
入院治療:なし
抜糸:なし
回復期間:手術直後、若干赤い程度ですぐに日常生活が可能
メソセラピーとは?
メソセラピーは微細な注射針を利用し、
治療効果を希望する部位に必要ないくつか(3~4種)の成分を
適切に混合させ施術し、薬を直接真皮層に注入するため、
これまでのどのような方法よりも皮膚への吸収率が高く効果的です。
注射の注入成分は皮膚の状態によって変わり、
各種ビタミンとアミノ酸で構成されており
しわをなくすためボトックスの成分を注入したりもし、
色素治療としっとりとした皮膚のためには胎盤抽出物を利用したりもします。
*メソセラピーとは中胚葉を指す「メソダーム(mesoderm)」と
治療という意味の「セラピー(therapy)」を合わせた言葉で
中胚葉部位に効果的な治療方法という意味で名前をつけました。
なぜ、メソセラピーなのか?
わたしたちの皮膚の最も外側の層は外部から皮膚を保護してくれる
角質層からなっており、化粧品や薬品を塗っても
体内に吸収される部分は微々たるレベルです。
ですから超音波やイオン、パッチなど薬の肌吸収を高める
各種の方法が開発されていますが、薬の吸収率という面から見たときに、
メソセラピーは薬を直接真皮層に注入するためにおいては
これまでのどの方法よりも皮膚への吸収率が高く効果が良いです。
メソセラピーの長所
●1~2週間に一度ずつ少ない量の薬をしようするので経済的です。
●少量の薬を使うので安全です。
●ほかの治療に比べて時間的、空間的に制約が少ないです。
メソセラピーの原理
腕や太もも、腹部の肥満はセルライトによる場合が多いので
このような部位は全体の体重が落ちてもよく落ちません。
メソセラピーはしっかりと固まったセルライト部位に
少量を注射し、円滑な血液循環を促進させ、脂肪分解と脂肪排出を促進させます。
ウォンジン整形外科で使われるメソセラピー治療
メソリフトアップ(顔)に使われる薬は配合された薬(ビタミン、アミノ酸、ミネラル、核酸、皮膚再生因子など)を患者の状態に合わせて配合し使用します。
メソ肥満はこれまでのいくつかの他医院にて脂肪分解注射として
広く使われて知られていたアミノフィリン注射や
生理食塩水注射とは違います。
最近ではこのような注射剤で肥満治療は行われておりません。
もちろんこのような注射剤が脂肪分解には効果がありますが、
痛みやその他の副作用などを考えたとすれば
これ以上お勧めはしません。
ウォンジン整形外科で使われるメソセラピー薬剤は
現在ヨーロッパと南米で広く使われているその効果を認証された薬物を使っています。
約12種類の成分を使用し、脂肪分解、皮膚栄養供給、痛み抑制、
皮膚の弾力増加、血流改善、リンパ液排出刺激、セルライト分解、
体脂肪現象などの薬理効果をもたらします。
メソセラピー効果
●注射で直接治療するため、少ない量でも効果を増大でき、副作用がほぼありません。
●たるんだ皮膚がぷりぷりとし、脂肪を分解する成分を注入し、細くなる効果をもたらします。
●顔色が明るくなり、美白の効果が優秀です。
●しわ治療に効果的です。
●肥満特に部分的な肥満に効果的です。
●抜け毛、傷跡、肉割れなどに効果的です。
さらに詳しい情報は
LINEのID:w.japan
お電話:+82-70-4700-7279
+82-10-3616-3308
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