こんにちは、ウォンジン整形外科です。
本日は両顎(ルフォー、two jaw)手術についてです。
セルフ両顎手術とは?
長い顔、しゃくれた顎、受け口、左右の非対称など、
顔の顎骨の異常により機能が正常ではない場合に
上の顎(上顎)と下の顎(下顎)をすべて手術する
両顎手術後の固定と非固定の方法のうち、
お客様に合った方法を選ぶことができる
両顎手術のことです。
セルフ両顎手術は固定と非固定方法の長所だけを
集めたセルフ固定方法であるため
より自然な結果と高い満足度を期待できます。
手術対象
1. 正常の範囲内ではなく顔が長い場合
2. 左右のバランスがよくあっていない顔面の非対称
3. これまでの突き出た口もとの手術だけでは改善が不可能な突き出た口である場合
4. 不正咬合を伴っている受け口(しゃくれた顎)
5. 笑ったとき歯茎がかなり見える場合
6. 上顎の歯の中心線が合っていない場合
セルフ両顎手術、なぜ立体整形と呼ばれるのか?
輪郭手術をよく額や頬骨、エラのラインを矯正する2D施術だとすれば
両顎手術は全体的な顔のラインだけでなく、顎の位置と角度まで
微細に矯正でき、全体的な顔の骨のボリュームと立体感まで三次元で
変化が可能であるため立体整形だと呼ばれます。
両顎手術の3D立体効果
審美線角度調節
上顎と下顎の微細な角度を調節し、審美線(鼻先~顎先まで一直線でつながる線)
の角度を調節します。
上顎と下顎の長さを調節
中央顔面部分の長さと下顎の長さをそれぞれ調節できます。
前方・後方の位置調節
上顎と下顎の引っ込んでいたり突き出ていたりする程度の
位置調節が可能です。
面積調節
横顔の面積を減らして小さくシャープな顔にします。
歯の咬み合わせの調節
上の歯と下の歯の咬み合わせの角度を調節し、
機能的・美的効果を最大限引き出します。
手術を行った方の写真です。
両顎手術のビフォー&アフター写真
整形・皮膚科・アートメイク(MEDINENT)への
お問い合わせ、ご予約は
LINEのID:w.japan
お電話:+82-70-4700-7279
+82-10-3616-3308
0 件のコメント:
コメントを投稿