ウォンジンの自然筋膜固定法
こんにちは、ウォンジン整形外科です。
今回は目の整形についてです。
自然筋膜固定法とは?
自然筋膜固定法は切開せずに筋膜に二重のラインを正確にかけて
目の上下の長さを広げてまるで黒目が大きく見えるカラコンを
つけているみたいにぱっちりとしてすっきりした目もとにする手術方法です。
お客様がご希望する位置まで筋膜を引っ張り、黒目が見える範囲を
調節できるため、お客様にもっともよく似合う手術が可能です。
手術対象
1. 目つき矯正と同時に二重を自然にしたい場合
2. 目つき矯正をしたいが、傷跡が心配である場合
3. 二重のラインが曖昧で目が眠そうに見える場合
4. 目の縦幅を大きくしたい場合
ウォンジンのノウハウ
上から
●上眼瞼挙筋
●上眼瞼挙筋筋膜
●瞼板
ウォンジンの自然筋膜固定法は二重のラインをつくる組織の位置が核心
目を開けるとき最も重要な役割をしている上眼瞼挙筋筋膜が
皮膚と精巧に密着するように誘導し二重が取れないようにし
目つき矯正後の不便さやびっくりしたような目に見えるなどの問題点を
大幅に減らしました。
自然筋膜固定法の原理
一般的に切開ではないと目つき矯正ができないと思われがちですが、
とても小さな穴により皮膚組織と上眼瞼挙筋筋膜の癒着をきちんと誘導すれば
切開をしなくても自然な目つき矯正が可能です。
ウォンジンの次世代手術方法である自然筋膜固定法はお客様がご希望する位置まで
筋膜を引っ張り挙げて、生まれつきのような自然なラインの二重にして
黒目の露出を増加させ、遥かにぱっちりとすっきりとした目もとにします。
手術前の姿
↓↓↓
一般の二重手術をした場合
非切開で目つき矯正を行った場合
自然筋膜固定方法をした場合
自然筋膜固定法の原理とノウハウについてはお分かりいただけましたか?
次の記事では特徴と手術過程について、そして顔の比率について
ご紹介いたします。
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