こんにちは、ウォンジン整形外科です。
以前の記事でお伝えしたように、
しみ、そばかす、肝斑となる要因はさまざまです。
今回はその治療方法についてご紹介いたします。
ウォンジン整形外科の横にはウォンジン皮膚科がございます。
こちらで行っている実際の治療法です。
まずは色素の種類と深さを正確に診断した後、治療方法を計画します。
注射、科学ピーリング、機械ピーリング、レーザー、メディカルスキンケアなど
患者さまに合わせて個別または複合した治療を行います。
01. 注射療法
美白注射
アルブチンと白玉注射の主成分であるグルタチオン成分が主成分で、
色素沈着を防ぎ、メラニン複製再生を防ぎ肌に透明感とツヤを与えます。
※適用部位:斑点、しみ、そばかす、肝斑など
02. レーザー前の相乗効果管理
ミルクピール-施術前の毛穴の中の老廃物を除去し相乗効果
レーザー施術を受ける前、毛穴の奥の老廃物や落とす必要のある
たまった角質を除去してレーザー施術の相乗効果を出すためのケアです。
施術後すぐに日常生活が可能で、これまでのピーリング剤とは違って
低刺激ビーリング剤ですので、肌が乾燥してきたり角質がはがれたりせず
肌が敏感にならないのが特徴です。
アクアピール-3段階システムで栄養供給
特殊なSpiral Tipにより1段階AHAピールで角質除去を、
2段階サリチル酸BHAピールで皮脂とブラックヘッド除去、
最後の3段階でグリセリン栄養供給で健康な肌細胞再生を促進する
トータルスキンケアです。
03. レーザー療法
レーザーは様々な種類がありますので
お客様の肌状態に合わせて施術が可能です。
一部をご紹介しますと、
ルビーレーザー、IPL、レーザートーニング、TRM、V-BEAM
などがあります。
04. レーザー後のしみ色素ケア
O2スケーリングケア
100%純粋な酸素がレーザーや整形手術後の痛みや腫れなどの沈静と再生、
痛みの緩和効果をもたらします。
組織損傷や刺激なく、一度の施術でも肌トーンが明るくなり
刺激が小さく敏感な肌にも安心して施術できます。
特殊酸素圧を利用し、肌の奥まで影響を供給させ、
コラーゲンとエラスチンの再形成によって
肌の弾力を回復させて、新陳代謝を活性化させ、
早い再生効果を得ることができます。
それでは施術の前後写真をご覧くださいませ。
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