TVスターの豊胸手術が大騒ぎになったことがあった。大概のTVスターは美しくてセクシーなスタイルになるため、豊胸手術を悩む。しかし、その一方、胸が大きすぎて胸の縮小手術を悩む人もいる。
ルーマニアの有名なテニス選手シモナ・ハレプ（22）は34インチのダブルDカップという驚くべきの胸のサイズのため、全世界の男性ファンに愛されていた。しかし、彼女は12Kgもある重い胸のため、反射神経が鈍く、試合に影響されるという理由で胸の縮小手術を受けた。
世界的に有名なサッカー選手デビッド・ベッカムの妻ヴィクトリア・ベッカム（39）も胸の縮小手術を受けた。ヴィクトリア・ベッカムは豊胸手術を受け、胸サイズは34インチ・ダブルDカップまで拡大させたが、痩せている身体に比べ、大きすぎる胸が美しくないと思い、胸の縮小手術を受けた。
豊胸手術後、胸の縮小手術を受けた一番代表的な場合は世界で一番大きな胸でギネスブックに名前を載せた女性（31）だ。この女性はトリプルKカップになるために豊胸手術を10回受けた。しかし、豊胸手術中に感染が発生され、血管まで広がって結局模型物を除去する胸の縮小手術を受けた。その後、彼女は胸の大きさの強迫症状でうつ病になり、2回も自殺しようとした。
医療界では大きすぎる胸を巨大乳房症だという。ウォンジン美容整形外科のパク・ウォンジン院長は“大きすぎる胸は小さい胸より胸の整形手術の必要性がある。巨大乳房症の場合は肩や首、腰まで痛くなる。また、夏の場合には胸の下に皮膚の湿疹ができやすく、日常生活に問題がある”と説明した。
ウォンジン美容整形外科 パク・ウォンジン 院長
<出所 : Financial News>
<ウォンジン美容整形外科 胸整形 システム>
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