2013年11月29日金曜日

四角顎の手術で顎のラインが美しく!

四角顎の手術で顎のラインが美しく!

<写真提供 : ウォンジン美容整形外科>

ウォンジン美容整形外科のVライン四角顎の手術
Vライン四角顎の手術は、側面はもちろん、正面までVラインに改善できるため、どの角度でも美しい顔型になります。
 
ウォンジン美容整形外科のVライン – 四角顎の手術の特徴
ウォンジン美容整形外科では、"Vラインと言っても、骨までVラインに手術はしません。"

<写真提供 : ウォンジン美容整形外科>

多くのお客様がVラインを希望し、四角顎の手術に興味を持っています。一部の病院ではVラインだけを考え、顎の骨自体をVラインにしすぎて手術を行っています。こういう場合、むしろ硬くて不自然な顎のラインを持ち、満足な結果を得られない場合が多いです。再手術を考えて来院して下さるお客様の中、前回の手術で神経線の近くまで削りすぎて再手術ができない場合もあります。従って、四角顎の手術を決めた方は、満足な結果を得るためには必ず、骨の前後まで確認できる病院を選択しなければなりません。ウォンジン美容整形外科はF.R.A(Facial Ramus Angle)を通じて自然的なVラインにさせます。

1. 顔面輪郭 – 四角顎とは?

<写真提供 : ウォンジン美容整形外科>

四角顎は、顔の正面から見たときに下顎の部分が角して、左右の顔幅が大きい場合と、側面から見たときに耳の後ろの顎骨が角した場合で、全体的に顔が実際より大きく見える顔型です。

2. 顔面輪郭 – 四角顎の自己診断

<写真提供 : ウォンジン美容整形外科>

01) U字型の顎
顎が始まる部分から、顎が終わる部分までのラインが、丸い感じの形を‘U字型の顎’言います。
一般的の四角顎の手術では正面からの効果を大きく得られないスタイルの顎です。ウォンジン美容整形外科のVライン四角顎の手術は顎先の部分と全体を狭くする手術で、顎の全体が正面から見たとき狭く見え、細くなる効果があります。

02) 真っ直ぐな顎先
顎が始まる部分から顎が終わる部分までのラインが、顎の真ん中から平衡になる平たい顎を‘真っ直ぐな顎先’といいます。
真っ直ぐな顎先は男性的な感じが強い顎先でもあります。一般的な四角顎の手術で細くはなりますが、男性的な感じは残ります。ウォンジン美容整形外科のVライン四角顎の手術は顎のラインが細くなり、男性的な感じが残らない効果があります。

03) 長い顔
顎が始まる部分から顎が終わる部分までのラインが、平均より長い場合を‘長い顔’と言います。
一般的な四角顎の手術をした場合に長い顔が細くなったため、顔がより長く見えます。ウォンジン美容整形外科のVライン四角顎の手術は顎先の幅と長さを同時に減らし、バランスよく細い顎先にさせます。

<写真提供 : ウォンジン美容整形外科>

04) 顔面非対称
顎先が始まる部分から顎が終わる部分までのラインが、左右違う場合を‘顔面非対称’と言います。
一般的な四角顎の手術では、顎先がより非対称に見えます。ウォンジン美容整形外科のVライン四角顎の手術は顎先と顎が終わる部分の中心に合わせ、非対称の顎を細くしてバランスよく変えます。

05) しゃくれ顎
顎先が始まる部分から顎が終わる部分までのラインが、平均より長く、前に出ている場合を‘しゃくれ顎’と言います。
一般的な四角顎の手術では、しゃくれ顎がより目立つ可能性が高いです。ウォンジン美容整形外科のVライン四角顎の手術は顎先の幅と長さを減らす同時に、顎を後ろに入れるため、より美しい顎のラインにさせます。

<四角顎の手術のビフォー&アフター>


<写真提供 : ウォンジン美容整形外科>


ウォンジン美容整形外科の診療時間・予約のお問い合わせはホームページをご参考して下さい。

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