[メディカルアジア2013]海外患者誘致１位ウォンジン整形外科

［メディカルアジア2013］海外患者誘致１位ウォンジン整形外科

リムジン、通訳サービス、専任マネージャ配置など－最高の安全性と顧客満足度最上級    

ウォンジン整形外科は1999年 狎鴎亭(アックジョン)に開院した、ウォンジン整形外科が母体であり、現在はカンナム駅10番出口前PAGODAタワー地下２階の歯科をはじめとし12～18階までを使用している。各階別に相談室、施術室、治療室、入院室と分けられていて、顧客の皆様に快適な空間を提供している。

さらに、顧客の安全と満足を最優先で考慮している品質管理を実践するため、各科目別専門医チームを構成し整形外科以外にも美容整形に必要な整形後のケアと皮膚管理など、美容に必要な全ての分野と緊密な協力診療システムを構築し、一度に全ての特典を受けられるOne-Stopサービスを提供している。このほかにも基本的に豊富な診療経験を持っている医療陣、最先端の設備を持続的に投入し、顧客の満足度を上げている。 

  

大型病院並みの集中治療室、応急救助チーム、自家発電など、最高安全度を誇る  

ウォンジン整形外科では安全で完成度の高い整形手術を提供するため自主的に多様な手術前の検査（臨床病理、放射線、心電図）を実施している一方、麻酔専門家医が1対1責任専任麻酔システムを運営していて、後遺症のない安全な手術ができるように努力している。さらに、各部位センター別の専門医と最先端手術設備を持続的にアップデートすることにより、美容整形分野に科学的で技術的な接ぎ木となり最上の満足を追求している。

同時に手術をする際、発生するかもしれない応急状況に備えて無電源自家発電システムにより、いかなる状況においても安定的に電源供給が可能で、突発的な応急状況に備えて応急医学専門医と、応急救助チームを揃え、医療施設としての整えておかなければならない基本的なシステムに忠実している。

最近では両顎手術と輪郭手術など、顔の骨を直接矯正する手術が増加しており、より安全で効果的な手術と治療ができるように集中回復室（TCU）を運営している。大学病院並みの集中治療室施設を整えており、専門看護士が患者が退院するまで専任であり、患者の横で回復と治療を担当するようにし顧客の不安を取り除いている。

手術別専門センター運営、専任マネージャー、専任通訳応対
       
手術別専門センターを運営し、より専門的で組織的なサービスを提供しているが、目・鼻整形センター、胸部整形センター、両顎・輪郭整形センター、ボディ整形センター、童顔センター、安全麻酔センターがそうである。

ウォンジン整形外科は2011年海外患者誘致１位を達成した整形外科して、中国だけでなく、タイ、ベトナム、インドネシア、ロシア、モンゴル、中東アジアなど、様々な国から訪れる、韓国を代表する整形外科であるくらい、ウォンジンを訪問する外国の患者たちは、相談から専任応対サービスを提供し言葉の壁による発生しうる不便さを最小化させるため努力している。

各国の言語を通訳できる専任コーディネーターが常時待機しており、病院を訪問し、相談と手術、そして自国へ帰るときまで、生活する全ての部分において、不便さを無くすよう、最上のサービスを提供している

増加している外国人顧客たちのために、空港から病院までのリムジンサービス、1対1の通訳サービス、専任マネージャー配置など、手術前から手術後まで全般的なケアが円滑に進行できるよう、外国患者専任システムを用意している。