ウォンジン整形外科、タイ-台湾 整形外科専門医と胸の整形カンファレンス開催
‘Medical Korea 2013’で保健福祉長官賞を表彰したウォンジン整形外科で台湾とタイの整形外科専門医たちとともに行う胸の整形カンファレンス(会議)を開催したと明らかにした。
今回のカンファレンスは世界最大健康に関連する製品の生産企業であるジョンソン&ジョンソン(Johnson&Johnson)の子会社のうちのひとつであるメントー社が主管するイベントとして韓国の飛びぬけた手術実力を参観し、涙型(水滴型)のバッグの使用法を直接学ぶことができる機会だったと業界関係者は明らかにした。
この日手術は内視鏡の胸の手術と乳輪(乳首の周り)を切開し、涙型(水滴型)のバッグを挿入する手術が進行され、涙型のバッグを使った胸の整形が一般的ではないタイと台湾の医師たちに大きな関心と反響を呼んだ。
今回のカンファレンスに参席した台湾のピヤパス博士は「美容整形についての手術法以外にもウォンジン整形外科の先端設備及び施設、専門化された職員サービス、先進化された診療システムなどを経験できたように濃い時間だった。整形外科のひとつの科目がこれほどの規模と施設を備えているという事実が本当に驚きだ。職員たちもひとりひとりの当事者意識と自信感ある態度でウォンジン整形外科がグローバル市場でも成功することができた理由を知ることができたようだ。」と感想を伝えた。
一方ウォンジン整形外科のパク・ウォンジン院長は「豊胸整形は国内外を問わず、全世界的なイシューとニーズがある整形手術法である。これからも更にたくさんの国から更に多くのドクターたちに韓国国内医療陣のレベルの高い医療サービスを広めるため最善を尽くしたい。韓国医療がもっとひとつの韓流になるよう与えられた役割の最善を尽くす。」と説明した。
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