2014年7月26日土曜日

[額の整形]おでこをぷっくりとさせる方法でもっと若々しく!

[ウォンジン整形外科 童顔整形&額の整形]

おでこをぷっくりさせる方法でもっと若々しく!

おでこがぷっくりとすると大きな整形をしなくても童顔になることができる。
普通おでこが狭く陥没した場合、強く男性らしいイメージを持ってしまうが、
この場合顔が始まる部分であるおでこをぷっくりとボリューム感を出せば、顔の立体感が生まれ、目鼻立ちがもっとくっきりとして見える効果を得ることができる。


1.額の整形とは?

おでこが低かったりぽこっとへこんで屈曲がひどい場合、脂肪移植やプロテーゼを利用しボリューム感を作る手術方法だ。おでこの手術はおでこの真ん中の部分だけぷっくりと作るだけではなく、おでこ、頬骨、鼻、顎までつづくラインを考慮し顔の全体的な立体感を生み出す童顔を作ります。

●額の整形対象
1.おでこがでこぼこしていたり、屈曲がひどい場合
2.おでこがぺたっとしていたり、へこんで印象がのっぺりとした場合
3.おでこの左右の幅が狭い場合
4.眉毛の骨が突出していて、おでこがへこんで見える場合

2.ウォンジンの額の整形方法

おでこのボリュームひとつで顔の立体感を生み出す額の整形!
ウォンジンの額の整形は個人個人の顔のライン及びおでこの形によって合わせたプロテーゼを製作し自家脂肪を使って半永久的で手術が短く行われ、腫れが少なく回復が早い。
額の整形は大きく2つに分けることができる。個人に合わせたプロテーゼでボリュームを出す額プロテーゼ挿入術と自家脂肪でへこんだ部位を埋める額自家脂肪移植術に分けられる。おでこをぷっくりさせる方法について調べてみよう。


●おでこをぷっくりと!額プロテーゼ挿入術
額プロテーゼ挿入術はおでこがひどくへこんでいる場合に適合し、個人のおでこのかたちによって合わせ製作されたプロテーゼを使いボリュームのあるおでこを作る手術だ。
この場合、挿入するプロテーゼは患者個人個人のおでこの形態に合わせて1~2週間前に事前にオーダーメイドし、手術前おでこに直接乗せて手術後の姿を予測した後行われる。手術はヘアーラインの後側2~3cmくらいを切開しプロテーゼを挿入し傷跡がほとんどなく、望みどおりの姿に正確にデザインし半永久的な効果を得ることができる。


●おでこをぷっくりと!額自家脂肪移植術
自家脂肪移植はおでこがへこんだ程度がひどくない場合に効果的だ。身体部位のうち不必要脂肪を除去し使うため体が少しスリムになる一石二鳥の効果を得ることができ、自身の組織を利用するため拒否反応、炎症などの副作用が少ない。さらに、他の部位の脂肪移植術と並行でき、微細な特殊注射針で施術するため傷跡もほとんど残らない。

額の脂肪移植は正確な位置と適正量の脂肪を注入すれば満足のいく結果になり、ウォンジンは注入される脂肪と位置を長年のノウハウとシステムで安全で正確に施術しています。


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