二重の再手術だけは一度で！

[ウォンジン整形外科　目もと整形＆目の再手術]

二重の再手術だけは一度で！

目もと整形は1㎜ の微細な差がものすごい結果の差をもたらすため、難易度の高い繊細さが必要な手術です。目もと整形は最も普遍的に行われていますが、それだけ再手術の比率がやはり高い手術です。

再手術は一度目の手術に比べ組織の損傷が大きいため、もっと慎重にならなければならない難しい手術です。ウォンジンは長年目もと整形だけを研究し、執刀してきた熟練された専門医が問題の原因を把握し繊細に手術を行うため満足を超えた変わらない美しさを約束します。

1.二重の再手術とは？

二重の手術がうまくいかなかった場合、ラインと形を変更したい場合にもう一度手術し、望みどおりの形へと改善する手術です。ほとんど二重のラインが大きく分厚い場合、左右のラインが非対称である場合、二重が取れてしまった場合に再手術を多く受けます。再手術は原因を正確に判断しそれに合わせて手術方法を選択しなければならなくて、経験の多い専門医に手術を受ければ二度目の再手術を防止できます。

二重の再手術は手術後部位の傷跡が硬くなっておらず、腫れが無くなってから行うことが良く、手術後６ヶ月の時間をかけて徐々に良くなるため結果を待ってから手術を決定することが良い。

●手術対象
1.二重の手術後、ラインの高さや太さを変更したい場合
2.手術後長い時間が過ぎても腫れが消えない場合や傷跡が鮮明な場合
3.両側の目が目でわかるほど非対称である場合
4.手術後二重が取れてしまった場合

2.二重の再手術のタイプ

●二重の傷跡が大きかったり鮮明な場合

まぶたの組織や皮膚が残っていれば傷が残った部分を切り取り短くすることができます。しかし皮膚の余裕がない場合には再手術の難しさがあります。このようなは事柄は本人が推測することと違うことがあるため、必ず目の整形専門医のカウンセリングを通じチェックしてみなくてはいけない。

●とても太く腫れが引かない二重（ソーセージライン）
主にラインを過度に大きくデザインした場合に多く現れ、不必要な脂肪組織が多い場合にも現れます。再手術では二重の高さを正常に戻し、傷跡の組織と脂肪組織を一緒に除去し、自然なラインを作ることが一番重要です。

●二重の左右非対称（左右バラバラの場合）
人はだれでも両側の形が違い、非対称があります。ですが誰が見てもバラバラに見える程度の非対称である場合には両目のバランスを矯正する必要があります。一般的に二重の一方が取れて非対称になった場合、ラインの高さが違う場合が最も多く、一方または両方すべて矯正する手術を通して対称に合わせます。

●二重のラインの不満足
手術がうまくいかなかった場合ではなく単純にラインの形や高さが気に入らなく、再手術する場合です。このような場合お客様との十分なカウンセリングを通じて望み通りのラインを正確に把握し理想的なラインを矯正します

※手術及び治療後、一般的に発生する合併症である出血、感染、炎症などは

個人差があるためご注意くださいませ。

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