2014年9月1日月曜日

他病院とは違う両顎手術の過程

他病院とは違う両顎手術の過程

データ収集が違います。


骨の中まで360度計測する
D精密診断システム
レントゲン、3D-CT検査
大容量頭蓋部3D-CT撮影、フェイススキャナーで骨の構造、神経、血管の位置を分析

STモデル製作
噛みあわせと顔の骨格を実際と同一に作るST(Simulation Two-Jaw)モデル製作で
骨格の問題を4次元で評価


模擬手術の細部が違います。


手術期間を2週間短縮した

マウント&ウェハー(WAFER)製作

マウントを利用した模擬手術
患者の歯の骨格を再現した石膏模型を噛み合わせ機器の上に移動させ模擬手術を実施

歯科専門技巧士のウェハー製作
術後の噛み合わせ維持のためのウェハーを自己製作し手術期間を2週間短縮


 安全性が違います。

無菌クリーン手術室及び両顎集中ケアユニット
無菌クリーン手術室
空気中の微細なほこりと細菌の除去、
温度と湿度を自動コントロールする安全な手術環境

両顎集中ケアユニット
術患者専用応急診療室で24時間集中管理


 手術後のケアが違います。

回復を画期的に早める
患者に合わせた腫れのケアシステム

術後の皮膚管理
者の体質に合わせた皮膚管理で手術結果満足度の向上

薬物・注射・酸素療法
の再生、痛みと腫れの緩和で回復を早める患者に合わせた腫れの管理


メール:w.japan@pwj.co.kr
お電話:+82-70-4700-7279


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