2014年12月18日木曜日

両顎手術、長い顔/発達した突き出た口もとの改善可能

ウォンジン整形外科両顎手術、
長い顔/発達した突き出た口もと改善可能



冬休みが近づき、整形手術を検討している学生たちが増えています。
もうすぐ大学生となるキム・ギョンヒ(仮名・19歳)さんは
これまで受け口で悩んでいましたが、修学能力試験を
終えた後、大学進学前に両顎手術をすることに決心しました。
外見より、重要なことは心だといいますが、
受け口は日常生活にも支障を与え、
顎の機能改善及び美的な部分まで補完できる
両顎手術を受ける計画です。

両顎手術と顔面輪郭手術が大衆化されて、
最近では一般の方々の関心が大きく増えています。
修能が終わった今から真冬になれば
整形外科と顔の骨専門病院たちは
一年で一番忙しい時期を向かえます。
キムさんとともに顔の骨を治そうとする患者たちが
大きく伸びているためです。

一般的に両顎手術は顔面輪郭手術とは違います。
顔面輪郭手術がよく言うおでこや頬骨、
エラの顎のラインを矯正する2D施術だとすると、
両顎手術は全体的な顔のラインだけでなく
顎の位置と角度まで細かく矯正でき、
全体的な顔の骨のボリュームと
立体感まで3次元で変化が可能です。

そのため、上顎骨と下顎骨の細かな角度を調節し
中顔面部の長さと下顎の長さをそれぞれ調節、
上顎と下顎の引っ込めたり引っ張り出したるする程度の位置調節
横顔の面積を減らし小さくし、シャープな美的効果を
極大化させる手術が両顎手術です。

受け口の場合、タイプが多様な分
受け口を矯正する方法も多様です。
突き出た程度がそこまでひどくないのであれば
一般的な矯正治療でも解決できます。
犬歯の後ろの小さな奥歯を左右ひとつずつ抜き、
その空間の分だけ前歯たちだけ後ろに後退させること。
特殊な装置を使用すれば
前歯だけでなく下顎の歯列全体を
後ろへと後退させることも可能です。

ですが、突き出た程度が一般的な矯正治療で解決が難しいほど
ひどいのであれば、顎手術が必要です。
この場合、症状によって手術方法に差が出ます。
正常な噛み合わせでありながら顎の先だけ長かったり出ている場合は
顎先手術だけ行えばよく矯正治療を必要としません。
一方で不正咬合が伴う受け口である場合
下顎手術や両顎手術、そこに矯正治療が必要となります。

このようにタイプによって手術方法に差が出る分
両顎手術を決める場合、手術の専門性を備えているのかについて
どうなのか細かくチェックしなくてはならない。

両顎手術は通常、上顎骨と下顎骨を区分して手術しますが、
下顎の骨切り手術の場合血管と神経が分布している所が
無理なく骨切りされなくてはならない難易度の高い
手術方法であるため、個人に合わせた計画に基づいた
診断のもと、長い経験により熟練した専門医が執刀しなくてはならない。

また、両顎手術は非常に敏感で精密な過程を通して行われるため
手術の過程とともに手術後の姿について
事前の予測が必要です。
そのため4D精密診断システムと同じ方法で
顔の骨だけでなく神経と血管、筋肉と脂肪の状態まで分析した後
行うことが望ましいです。

これにウォンジン整形外科では「顎の機能とともに審美的な要素まで含めた
複合的な手術である両顎手術は分野別専門医の統合的な診療
連携システムが構築されいるのか先に調べなくてはならない」
とし「口腔内科、口腔顎顔面外科などとその他整形の部分まで
すべて合わせることができるよう関連分野専門家たちが
どれだけ有機的な統合システムを構築しているのか
注意深く調べてみなくてはならない」と助言しました。


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