ウォンジン整形外科の長い顔の手術方法
長い顔は顔の幅に比べて全体的に
均衡と調和が合わない長い状態です。
顔の幅が狭く長いため、顎が後ろ側に引っ込んでおり
いつも上の唇が短くないわけではないのに
口を閉じることができない場合が多く、
黙っているときでも
上の歯の露出具合がひどく見えている場合を言います。
長い顔の手術とは?
近頃、両顎手術が開発された後に
鼻と唇の間にある顔の中間の骨の長さを
短くする長い顔の手術が可能になりました。
多いときは顔の骨の長さを30mmまで
短くすることが可能で、顔の長さが短くなれば、
遥かに若々しくなる長所もあります。
何よりも、多様な手術経験とノウハウが重要な手術であるだけ、
慎重に専門医に安全な手術を受けなくてはなりません。
手術対象
1.全体的に顔が長く見える!
2.顔の上部分に比べて下の部分が長い!
3.目の下が平べったく見える!
4.笑ったとき歯茎がよく目立ちます!
5.表情が憂鬱に見えるというのをよく聞きます!
長い顔のタイプ
1. 笑ったときに歯茎が見える場合:
上の歯茎が垂直に過度に成長し、顔が長い場合、両顎手術が必要。
2. 突き出た口もとでありながらも顔が長い場合:
中心顔面部分の発達がひどく、歯茎が見えて、顔が長い場合にも両顎手術で改善できます。
3. 顎先だけ長い場合:
顎先の骨自体の長さを短くする手術が必要で、顎が全体的に長い症状が伴っている場合にも両顎手術が必要です。
4. 下顎骨が大きく顔が長い場合:下顎の骨が発達し顔が長く大きい場合には、エラ顎の手術と共に両顎手術が必要です。
長い顔の手術方法
噛み合わせは正常で顎先の長さが若干長い場合
→顎先の手術+矯正治療は不必要
不正咬合が伴っている場合
→両顎手術+矯正治療が必要
顔面の非対称または突き出た口もとが伴っている場合
→両顎手術+矯正治療が必要
下顎の非対称を伴っている場合
→両顎手術+矯正治療が必要
顎先の手術
歯列は正常の噛み合わせであるが、
顎先が突き出ている場合に
行われる手術方法です。
顎先の一部を骨切りし、
後ろに、または上へと移動させることだけで
良い結果が期待できます。
ですが、神経線の損傷を抑えながら行う
難易度の高い手術方法です。
両顎手術
歯列の不正咬合、顔面の非対称、突き出た口もとが伴った
長い顔の場合、両顎手術を行います。
下顎骨と上顎骨を骨切りし、後ろの方へと移動させ、
満足のいく結果を得ることができます。
一緒に受けると良い手術
エラ顎手術
長い顎を短く、黄金比率に合った長さへと調節する両顎手術と
顎の大きい部位を整え、顔が小さく立体的に見えるようにする
エラ顎手術を一緒に行えば、さらに良い効果を得られることでしょう。
Vリフトアップ
顔の骨の長さを短くすることで
軟部組織が伸びることがありますが、
リフトアップによって弾力を維持することができます。
長い顔の手術の
ビフォーアフター
ホームページ:www.wonjinbeauty.com/japan
お電話:+82-70-4700-7279
+82-10-3616-3308
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