2014年4月8日火曜日

ウォンジン整形外科、海外児童縁組を通し社会貢献活動加速


ウォンジン整形外科、海外児童縁組を通し社会貢献活動加速


 
国際児童後援団体プランコリアは去る18日、ウォンジン整形外科とともに海外児童縁組事業を拡大することとし、9月の3週目を“ウォンジンと共に行うプランコリア後援イベント週間”と定めることを明らかにした。
今回のイベントでプランコリアは、ウォンジン整形外科(代表院長パク・ウォンジン)の職員たちを対象とした海外児童縁組拡大のための広報教育を実施し、イベント期間内に児童縁組を結んだ社員たちにウォンジン整形外科にて50%の助成金を補助することを病院の関係者が明らかにした。

プランコリア対外協力チームの関係者は“パク・ウォンジン院長が個人的に過去5年間、プランコリアを通し後援してきた子供たちがすでに6名を超えました。子供たちひとりひとりに手書きの手紙を送る姿をみて、院長の真心を感じることができました。今回のイベントでもまたさらに多くの子供たちが後援を受けることができたら、という思いから院長自ら企画した事業です。”とイベント背景を明らかにした。

プランコリアは開発途上国の幼い子供たちと地域社会の発展を後援し、国籍、政治、宗教を超越し、アフリカとアジア、中南米など48カ国の子どもたちの権利を尊重させ、貧困の悪循環から抜け出せるよう、地域社会とともに働いている。

韓国では、ソン・ヒョンジュ、イ・スギョン、ジョン・ミソンなどが広報大使として盛んな活動を行っている国際NGO団体である。

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