[ウォンジン整形外科 顔面輪郭&顎先手術]
顎先の手術で少し整えて綺麗になろう!
受け口や長い顔だといって絶対に両顎手術を受けるわけではない。上顎と下顎が正常な位置にありながら、顎の長さが長かったり短い場合、顎先の手術だけでも改善が可能です。
個人の症状によって手術方法が変わってくるため、正確な検査とカウンセリングによってご自身に合った手術方法を選択しなければなりません。
顔の形による顎先手術方法について調べてみましょう。
1.顎先手術とは?
正常な噛み合わせであるが、顎先がとても長かったり奥に入っている場合、下顎の顎先の長さを短くしたり前後に動かして顎の骨の位置を動かす手術を顎先手術といいます。症状によってプロテーゼもしくは脂肪移植などの簡単な手術でも負担なく顎先の形を矯正することができます。
●手術対象
2.噛み合わせは正常だが、顎の骨の発育低下で顎先が矮小である場合
3.顎先の長さが長かったり短い場合
4.顎先が広くとがっていない場合
2.なぜ?ウォンジンの顎先手術を求めるのか?
両顎手術が必要ないくっきりとした変化
・ 各個人の症状に合う顎のラインを提案できるから!
・ 手術時間とダウンタイムが早く手術の負担がすくないから!
・ 正面はもちろん、側面からの効果がずば抜けているから!
・ 各個人に最も適合した多様な手術方法が適用できるから!
3.タイプ別顎先手術の方法
顎先手術は顎の骨を骨切りする方法から簡単にプロテーゼや脂肪移植を利用する手術法など、各症状に合わせて多様な方法を適応することができます。
無顎である場合
●顎先前進術
顎先側の粘膜に2~3cmくらい切開し、骨を切り取った後、計画しただけの顎の骨の端を前に引っ張り出し、固定します。
●プロテーゼ挿入術
顎先の粘膜を切開した後、骨膜を持ち上げプロテーゼが位置する空間を確保します。そして準備されたプロテーゼを挿入した後固定して縫合します。
●脂肪移植術
太ももや腹部など身体部位から不必要な部分の脂肪を採取し、ご希望の量だけ顎に移植し形を作ります。
長い顎である場合
●顎縮小術
顎先側の粘膜に2~3cm切開し、骨膜を持ち上げ計画した量だけ顎の骨を切り取り、この部分を除いた残りの2つの部分を固定し縫合し、仕上げます。
短い顎である場合
●顎先骨移植術
主にエラの手術と一緒に行い、エラ切除手術の後切除したエラの骨の一部をよく整え骨切りした顎先に挿入し形を作ります。
広い顎である場合
●T字骨切り術
下顎が広く大きい場合、顎先をT字の形に骨切りし、真ん中に集めるT字骨切り術でシャープなVラインの顎ラインを作ることができます。
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